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2004年濟々黌職業別講演会

済々黌職業別講演会要旨


㈱プレシード
松本修一(昭47年卒)

現在の職業に就くまでの経過


①高校時代自分の将来をどう考え、どのようなことに関心を持って学部、大学等を選んだか。
広い意味で科学をやりたかった。いろんなことをやりたかったが絞りきれなかった。その為、医学、物理、科学に近いところに居たかったが職業の理解が不足していた。努力もしないで近道ばかり探して、遠回りした(近道を探すな!)。

 

②大学時代専攻について。当時の職業観。現在の職業選択までの経過。国家試験や就職試験。
高校時代は専攻以上に大学名に執着があったように思う。行きたかった訳でもない隣の大学は入学のときに弾んだ気持ちも無く、惰性に流れ非常に悔い反省が多い大学生活だった。精神的にはどん底。それが逆に反発で今のエネルギーになっている。

 

1.現在の職業について

 

①主な仕事の内容
半導体などの先端工場の生産装置やラインを設計して創るという、殆どオーダーメイドの機械を開発している。今は技術者より経営の仕事が多い。

 

②やりがいを感じる時
頭で考えていたことが、現実の機械の形になって巧く動いたとき。特に難しい問題を解決しての成功は最高の歓び。それによって感謝されるのは職業冥利に尽きる。

 

③辛いとき
考えていたようにうまく動かないとき、特に自分の不注意、読み違いの失敗。経営者として仕事が少なくてエネルギーをぶつける対象が無いとき。

 

④今の仕事をする上で必要だと思われる資質
好奇心、新しいことや変わったことに出会うことに喜びを感じる人。物理の考え方が好き。好きなことに熱中できる。

 

⑤後輩へのアドバイス
何かに一所懸命になって苦しさを乗り越え、その先にある喜びを味わう経験をたくさん積んで欲しい。受験はその一つ、結果そのもの以上に困難を越える経験に意味がある。学生時代はそれに気づかず、近道探しが多かった。

 

2.その他

 

①高校、大学時代には何が大切か。
友人作り。大学では知的好奇心を大切に、危険、違法、非人道的でなければ色んなことを経験し、将来の判断ベースとなる経験を積もう。広い範囲の読書。同じアルバイトを長くしない。必ずパソコン、英語力を身につける。

 

②その他
人生はどこからでもやり直しはできるが、先に行けば行くだけ厳しくなる。挑戦テーマを持ちそれに見合う努力を続ければ必ず生き甲斐に出会える。

 

Climb every mountain till you find your dream.
最後に「天地万象皆我が師進まん理想の目標に!」

 

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