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参禅記 その9

参禅記 その9

 今日は殆ど苦痛なく40分の坐禅を終えた。4月から始めて半年、春から真夏を過ぎ禅堂も冷気が忍び寄るような季節となった。当初は一念発起して始めたものではあったが、早起きと40分間の坐禅、その後の各御堂での一時間に亘る正座読経などは先ずは苦痛に耐えるだけだった。子供の頃、剣道の道場へ練習に向かう気持ちを思い出した。行くときは苦痛でも帰る時は気持ちいい筈だからと自分に言い聞かせて家を出たものだ。しかし、最近やっと坐禅に向う気分が弾むような気分になってきた。継続は力なりともいうが先ずは只管のめり込んでみることだと思う。今まで色々なことに出会いいろいろな事を始めたが本質を見極めもしないで途中で止めてしまったことも随分多い。その中には恐らく私の人生を変えるような内容を持つものもあったことだろう。せめて坐禅はもう少し続けて何かを見つめ続けてみたい。壁に向かう時間が次第に貴重な時間になってきている気はする。


 時は流れる、合掌。

 

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