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参禅記 その11

参禅記 その11

2013年11月某日


 めっきり寒くなって軽めの冬着が必要な季節となった。今朝は先週までの出張などでおよそ2週間ぶりの坐禅だ。いつものように結跏したが、はいていたズボンのせいか足が崩れやすくて気持ちが乱れた。いつもなら40分の結跏坐禅だが今日は住職が「流されるな、時間を追うなかれ。もっと向上しようと思うことが流されている。」などと言った。もっといいもの創ろうなどは終わりがない、それが迷いであり個人としては流されていることなのかもしれない、今日のままでいいのだ、と。


 社長業をやるということは個人の自己実現と時としては相反するようなこともある。


 ありたい自分の像を持ちながらも目先の遣らねばならない、自分の意に沿わないようなことに時間と精力を注ぎ日時が経過する。自分の気持ちに執着しないで、これを統合できた時に社長業の本当の悟りの境地なのか。有るがままに受け入れてそこに自分らしさを見失わず流れの中で自分らしく生きる。融通無碍、形に捉われず自分の心の動きに掉さしもしないが流されもしないであるがまま。体が自由に動く間にこの境地を得たいものだ。(笑)

 

 

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