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参禅記 その12

参禅記 その12

2014年1月11日


 前回といい今回といい、いよいよ寒さが厳しい坐禅が続いている。禅堂で座禅組んでいる5時前後は未だしも本堂に移って正座して6時頃の読経は寒さが骨身にしみる。


 今日は住職が座禅中に「人生は映画のようでそれぞれが主人公だし、もうそろそろ映画の終わりが近づいてきた時期となった。常に主体的に生きることを心がけて残りの人生を生きたいものだ」と言うようなことを述べた。6時過ぎに居室でお茶を戴きながらそれぞれの生活の中での捉われるものと自分らしくありたい気持とのギャップなどで話が盛り上がった。


 団体ツアーや人間ドックなどに参加して人から言われるがままに動くときの気持ちの緊張感のなさにも皆共感していた。遊ぶ時よりもっと気分がリラックスしているのは、自己判断をしなくていい時間だからだと。住職も隣にいた食品加工業の社長も常に何かを抱えているという緊張感を持って生きているようだ。それが人らしいの人らしくないのかは別として、少なくとも忙中閑あり、人間ドックも団体ツアーもいいものだという共感を得た。それとは逆に常日頃つねに主体者として生きている充実感と自覚があるからこそ、そのひと時の受け身の時間に安らぎを感じるのは言うまでもない。

 

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